インシュリンが増えると血液中の糖が減ってきます。
それはいいのですが、インシュリンが増えすぎると
問題なんです。

どうなるでしょう?

そうです、血液中の糖が急減するのです。

これが大きな問題なんですよ。

糖が減ると、脳に届けられる糖が減ります。
糖が激減した場合、脳はかなりの空腹感を感じる
のです。

さらに追い討ちをかけるように、インシュリン
そのものが、脳に働いて空腹感を強めるのです。

ここを聞き逃さないでね(笑)

インシュリンは糖を減らして脳の空腹感を高める
働きをしていますが、それだけでなく、インシュリン
そのものの増加が脳を空腹にするのです。

お分かりいただけましたね?
これが、「食べすぎはあなたを腹ペコにする」という
ことです。

腹ペコになったら、またまた一生懸命食べなければ
なりません。だから食べすぎが始まると止まらない
という理由であり、仕組みなんです。

本当に食べた本人も驚くほどに食べてしまうのです。

(次のページは)
→ 過食症は原因と仕組みを知れば治る

coffee-2025527_640

~~~~~~ 一口コラム ~~~~~~

上で登場した「インシュリン」ですが、

食べているのに空腹感を作り出す」だけでなく、

もう1つ問題が。 というのはね、

 

インシュリンが大量に分泌されると、あなたの血液中の

血液から細胞に移動し、その糖が、脂肪に変化させられて

しまう! ということなのです。つまり、

 

インシュリンが出すぎると、脂肪が体にたまっていく

ということなんですね。

 

スナック菓子やケーキ、パスタやピザが脂肪分を

たっぷり含んでいるのはアナタもご存知でしょう。

 

脂肪を体に溜めないために、脂肪分の少ない食事を

とりさえすればよいと考えてはいませんか?

 

残念ながら、それだけでは不十分かもしれません。

 

あなたの口から入る脂肪だけでなく、

脂肪として体に蓄積していくのです。

 

ただ、前回、今回のページをご覧になれば、

糖の場合は工夫次第でそれを未然に防ぐことができる、

ということがお分かりいただけましたね。

 

あなたの体からインシュリンが短時間に出れば

出るほど、糖から脂肪への変換がすすみますよ。

 

糖分の多い食べ物を食べるときは、忘れないでね。

 

 

➡ 過食を治す方法 はじめに戻る